きょうは、やる気が出る焼き味噌の話です。

戦国の武将の多くが、豆味噌を好んで食していたようです。

家康も秀吉も信長もです。

今日の賄いは、武将たちを支えた豆味噌を使って、当時を再現してみました。

まず、豆味噌を中火で炒めます。

豆味噌とは、八丁味噌のことで、赤だしを作るときに使う味噌のことです。

グレープシードオイルがあったのでこれを使いました。

そこへ行った黒ごまを味噌に対して見た目の3分の1入れて更に炒めます。

ごまと同量の三温糖と半分の量のおろし生姜を入れて更にこげ茶色になるまで炒めます。

次に酒を少々入れて水分を飛ばして出来上がりです。

写真 2014-01-29 20 42 23



信長は、桶狭間の出陣の前に「湯漬を持てー!」と

この焼き味噌を溶いた汁を掛けたお茶漬けのようなものを食べて出陣しています。

画像は、握ったご飯にこの焼き味噌を塗った「にぎりめし」です。

秀吉が好んだと言われています。


写真 2014-01-29 20 50 32



非常にご飯によく合う味噌です。

保存がききますのでぜひ作って、天下取りの夢でも見ても面白いと思います。

赤だし味噌汁、味噌味の親子とじ(名古屋風?)、しらすとししとうの和風パスタ

そして、にぎりめしで賄いのできあがり。

おにぎりではなく、握り飯というところが男心をくすぐります。

写真 2014-01-29 20 50 42